秋の終わりに植え替えをするのは、土を取り替え植えて家の中に入れます。花の中でも宿根草などは花だんにわらをきざんだ物を蒔いたり冬の間の球根を休ませて春を待ちます。プランターが200以上ありますので、半分位にして家中、部屋の窓きわにステンレスで作った浅い箱のようなものを置いて花をならべ、主にゼラニウムは50位入れ、草花でも何とかいかして春になってさしめをしたり殖します。母の日にプレゼントされたカラーは4年位で百本位になり、きれいに咲きます。花キューピットでやはりプレゼントの中の桜もさし芽で、今では早桜として満開になりました。さし芽でふやすのが得意で、あまり花は買ってません。朝夕の水くれ、液肥は時々で大変ですが、一年を通して何かしら咲いています。