ティーローズのミセス・ダーズリー・クロスです。春は、クリーム色ですが秋花はピンクから、アプリコットイエローに咲きます。
アルシュディック・ジョセフです。気温が高いのでピンクが強くでています。ほかのティーローズ、イングリッシュローズもちらほら咲いています。
テキセンシスのサー・トレボー・ローレンスとアルバ・セミプレナのヒップ。ばらにからめたこのクレマチスは四季咲きでよく咲きます。
連日の猛暑に負けず、かわいいカップの花を咲かせています。名前のわりに病気にも強く、たくましいバラです。秋まで繰り返し咲きます。
グラウンドカバーはヒメイワダレ草。ダブルのカモミールとミントの混植。 梅雨のうっとおしさをしばし忘れさせてくれる可憐な花。
ゆりとあじさいのアナベルがさいています。
薔薇がひとやすみしだすと、宿根草に目がいきます。メキシカンハット レッドミジェットです。
ルィーズ・オディエ。最初のつぼみは無農薬栽培のため、ばらゾウ虫の被害にあい、初めての開花です。スタンプラリーも継続参加しています。薔薇は数が減りましたが、まだいくらか咲いています。
ナエマ(フレンチローズ) ディープなカップ咲きでかおりもいいです。 デッキ前の特等席にいます。
リッチフィールド・エンジェル(イングリッシュローズ)とジギタリス・タプシー。大きくならないこのジギタリスは、かわいくてお気に入りです。